きつねの音楽話

老人性古本症候群を患った若者の徘徊ブログ

きつねの話

【室内の空気をきれいに】初心者でも育てやすいおすすめ観葉植物8選

シックハウス症候群等にも効果がある空気清浄能力、有害物質除去効果の高い観葉植物を紹介します。

不可逆性、円運動上、螺旋上の日常

人生には、などというと大仰なものいいだからもう少し控えるとして、日常、生活には、一度始めてしまうと引き返せないことがある。

トゥーハンドレッドろくじゅうごえん、Anorak死亡説

最近大切にしている五円玉がある。 平成元年と刻まれたその硬貨は平成生まれとは思われない古びた容貌をしている・・・。 これは先日の遠出中の出来事である。 夜になり雨が強く降り始め、宿に戻る途中追い立てられるように慌しくコンビニへはいった。

もう限界と思ってからが本番

「明日昼過ぎに、例のMさんの母君の友人のHさんと待ち合わせてMさんの家に行くことになりました。」 事態は非常にややこしい。

最近のブログの書き方、他

この一つ前の記事を投稿するまでにかなり時間が空いてしまいましたが、 実は四月のあたまにちょっと遠出をしていました。 遠出をする前にすこし更新がとぎれることを通知したほうがよいかとも考えたのですが、 数日だし帰ってから急いでかけば無問題 と楽観…

飛行機が怖くて苦手な僕によるフライトレビュー

真中よりやや後ろの窓際の席に、重い鞄を上の棚へ載せてから座る。間もなくして隣の席に人が座った。この便は満員らしい。 落ち着いて窓の外を見ると、ちょうど翼が見えた。先端にいくにつれて細り、はしは反り返っている。数日見なかったのが嘘のように、雲…

やきもの市で安い茶碗を買った話

いくじつか晴れの日がつづいて、いよいよ春らしくなってきたと思ったけれど、街へ出かける日に限って雨がふる。 しとしととふる雨はまだ冷ややかな空気と相俟って、これから春がくるというのに冬に向かう秋の日のようだった。

アンケートの結果報告とか

// どうも、きつね改めAnorakです。 一応はてなの登録名もかえたのですが、Anorakが呼びにくい人はこれまでどおり「きつね」でもかまいません。どちらでもよいです。 Anorakは日本語ではアノラックと書いて、日本語らしく平らな調子で読みますが、英語の実際…

他人の孤独は目にみえない

セザンヌの画集を眺めていた。 セザンヌというのはこんなものかとページをめくりながら考えていた。 画集には前書きから始まり、絵と合わせられた本文と、結構な量の文章があった。 そして後に何名かのセザンヌ論が載せられている。 ざっと内容を見ていると…

ブログ一周年おめでたい記事

// どうも、この冴えないブログの管理人です。 こういう記事は本当に久しぶりに書く気がするのですが、実はタイトルの通りこの冴えないブログを書き始めて一年経ちました。 正確にいえば一年くらい経ちました。

自分の気持ちも他人の気持ちもみとめたい

はい、じゃあバレンタインまでに返してくださいと、ほんの少しのセクハラをこめて司書のおばさんが言ったから、いつまでに本を返せばよいのかはっきり覚えていた。 僕は借りていた本を返して、科学方面の本がおいてある棚へ向かう。 この最寄の図書館は小さ…

要らないものが役に立つこともあるという自分への言い訳

昨日、ここのところあまり英語に触れていないということを急に自覚して焦り、さあ何かちょっとでも読もうと思い、考えた。 途中まで読んでうっちゃらかしているものを済ませてもよいが、うっちゃらかしたのは読むのがつらかったからで、そういうものに体当た…

車が来ないときに赤信号を無視して渡ってよいかという難しい問題

よく渡る交差点がある。 あまり車は通らないが、近くに小学校があるからか信号がついている。 僕は普段からまあなんとなく赤信号をまもるようにしていて、ある日、その日もまた車は通っていなかったが、赤信号を待っていた。

コーヒーは苦いから飲む、他

このところコーヒーを飲む回数が増えてきた。 前は喫茶店に行く日、週に一度か二度飲むだけだったが、最近はほとんど毎日飲むようになってしまった。

地下通路で人の心が失われる現象について

僕についてはどちらかというと、勉学というより徘徊のしかたを習いに行っているといったほうがよい。 街には面白い場所が点々とあってその間を渡り歩く。 その徘徊先のひとつにそば屋があるが、 そのそば屋へ行くには、駅からまっすぐ伸びた地下通路をひたす…

怠けものの僕が、勉強したくない時になんとか勉強し始める3つの方法

僕は幼いころから机に向かって勉強するというのが大嫌いで、勉強しなくてもついていかれる頃はまだよかったが、段々学校の勉強が難しくなってくるといよいよどうしようもなくなってきた。 それでも勉強しなかった。

本が読めない人について、きのこ採りに行って考えた話

今度旅へ行った時にきのこを採った。 山へ水を汲みに行ったときに偶然なっているのを見つけたのと、別の日にきのこ目的であたりを散歩した。 といっても僕はきのこを見分けられない。

〇英英〇辞典にすると旅行カバンが軽くなることを発見した(今度の旅について)

大きな川のある街へ行った。 その日はちょうど長月の十五夜で、日没後の冷えた堤防の上を歩いていると、満月こそその翌日なれ、ほぼ真円の明るい月が煌々として眼下の川面を照らしていた。

”友達”がわからない人の、友情についての話

今週のお題「買い物」 少し前、先生と徘徊していてシューベルトの「冬の旅」のCDが安く売っているのをみつけた。 歌はフィッシャー=ディースカウである。 僕はこのところシューベルトに少し興味を持っていたから、ちょうどよいと思って久々にCDを買った。 C…

暇で退屈な毎日を面白くするおすすめの趣味11(+1)選

趣味ができると日常が楽しくなります。 毎日暇でしょうがないという人のために。

勉強の息抜きは”登山”がいいようだ。

例の台風が大雨を降らせて各地の川を氾濫させたころ、僕はある大きな川のある街へ遠出をした。 日も暮れるころ町について、川にかかった大きな橋を渡ると、その下にはごうごうと音を立てながら暗い色の水がふだんより大きく幅を広げて流れていた。 ※この仰々…

頭の良さとか記憶力とか、結局自分次第なのかもしれないという話。

今時のような、暑くて蒸している天気が続くと、気が散っていけない。 台風が遠くのほうを通っていくので、風はないけれど少し強い雨が朝から晩まで降り続けているその音を、ぼうっとして聴いていると、何か意識がぼんやりしてくる気がする。

時代遅れが時代遅れでなくなる瞬間

僕は髪を切るのがどうも苦手で、いつも先延ばしにしてしまうのだが、少し前決心して髪を切りに行って来た。 そういうところでは客の入り具合やらなにやらで、例の雨合羽みたいなのをかぶせられたまま待たされることがある。 僕は鏡の前に用意されるような雑…

当ブログ「きつねの音楽話」について

// この記事は2016年8月に書いたものです。 そのため新しい記事については触れていません。そのうち書き直します。そのうち・・・・ いくらこのブログが亀の歩みの如き更新といえど、さすがに記事数も多くなってきましたから、みなさま、特に初めてこのブロ…

【タイトルオチ】要するにみんな僕と一緒に楽しく読書しようということがいいたい。

どうもどうも、最近すっかり生気の感じられないこのブログの管理人、きつねです。 最近ブログの更新頻度がまあ、非常に低いですが、なんですかね、 書くことがあってもうまく記事にできないということが多いですね。 僕はもともと、自分の意見を誰かにいうの…

他人宛ての手紙のせいで僕が読書感想文を書くハメに陥った話。

夏もいよいよ盛りになって、暑い日が続いている。 正午近くなって、僕はリュックに本をたくさんつめて、例の喫茶店に向かう。 自転車に乗ると真上から射す日が少しあついが、仕方がない、 急ぎでもないからゆっくりこいで行く。 自転車で行くときは、途中に…

喫茶店通いは妙な人脈が広がるから日常がつまらない人におすすめという話

喫茶店通いも継続しているとちょっと妙なことになってくる。 喫茶店の店主や従業員と知り合うだけでなく、常連の様々な人と面識が生まれる。 僕は、記事上では仕方がないから一方的に書いて(話して)いるが、現実ではそんなに口数の多い人間ではない。 人の話…

喫茶店に入られない人のための喫茶店入門(喫茶店の入り方・特にメニューについて)

このブログではたびたび書いてきたから知っている人もあろうが、僕はよく喫茶店に行く。 どうしてそうなったか、前になんとなくは書いた気がするが、僕の昔話を我慢強くきいてくれる読者の方もそう多くはないだろうから、詳しいことはとりあえずまあおいてお…

メールの返事は遅いくらいでいい(梨のつぶて)

僕は何をするにもとにかく遅い。所謂のろまである。 高校生のときよく遅刻して先生に呼び出されていた。 先生からは、遅刻したら教員室にきなさい、といわれていたから、よく遅い朝のご挨拶にいった。 報告に行くと、先生は何故遅れたのか、ときく。 遅刻と…

【線引き・書込み・蔵書印】古本の楽しみをいやらしい目線で紹介する。

今週のお題「わたしの本棚」 古本には前の持ち主の形跡が残ることがある。 もちろん古本は普通、新品に近ければ近いほど価値があるのだが、 使い古された本にもそれはそれで面白いところがある。