きつねの音楽話

老人性古本症候群を患った若者の徘徊ブログ

肌と環境に優しい無添加「シャボン玉石けん」のすすめ

 

fuchssama.hatenablog.com

前回の記事↑で登場した「シャボン玉石けん」をこの機会に紹介しておきます。

 

 

 シャボン玉石けんのすすめ

 僕がシャボン玉石けんを使い始めたのは確か先生に教えてもらったのがきっかけでしたが、その時シャボン玉石けんにまつわる面白い話を聞かせてくれました。

その話自体はシャボン玉石けんの会社自体が公にしている話ですが、

(先代)社長は原因不明の湿疹に悩まされていました。

その原因はなんと自社製造の合成洗剤で、

無添加の石けんを使うと湿疹もきれいになくなったといいます。

それ以来シャボン玉は無添加の石けんにこだわっているらしいのです。

 

いまひろく普及している洗剤はほとんどが合成洗剤ですが、石油などから作られる界面活性剤を主体とする合成洗剤の毒性というのは調べればすぐにわかります。

しかし多くの食品添加物や、あるいは薬品の毒性が意図的に隠されているように、合成洗剤の毒性というのもふつう注目されません。

 

出来る限り天然のものを使い自然の近くで生きるということは実際誰も思っていることのはずですが、”考え自体がない”場合は気づくのが非常に困難になります。

これを読んだ人のうちにも合成洗剤って有害なの?とか合成洗剤って石けんじゃないの?と思った人がいるはずです。

そしてそういう一般に普及している考え(ここでは合成洗剤を使う生活に関する)から抜け出すことはこれがまた難しい。一種信仰のような面があるからです。

合成洗剤は健康に悪いか?

シャボン玉石けんを使い始める前は僕も多くの人と同じように合成洗剤主体の、シャンプー、ボディソープ、洗顔料、食器洗剤、洗濯洗剤を使っていました。

それでも特に目にみえる健康被害はありませんでした。

では合成洗剤に害はないのでしょうか。

 

おそらく一生合成洗剤を使っても健康に特別の被害が無い人というのもいるでしょう。

しかし害のある人もいる。

身の回りの製品というのは大体そんなものです。

「ただちに害はない」

そんなものでないと製品にならないでしょう?

使って一度目で目に見える症状がでたらどれほどよいか。

被害と感じられない被害を一生かけて蒙る可能性もあるのです。

 

また自然環境に与える害というのはもっと歴然としています。

シャボン玉石けんを使った生活

次に僕が実際シャボン玉石けんを使っている場面を紹介しましょう。

入浴時

僕が使っているのはこれです。

 

たしか当初は身体を洗うのだけシャボン玉石けんで、シャンプーなんかは使っていた気がしますが、ある時、

 

シャンプーは髪

洗顔料は顔

ボディソープは身体

なんていう使い分けがあるけれど、どこから身体が顔になって、顔が髪になるんだ?なんのための区分なんだ?

 

と思い始めてそれからは全身をシャボン玉石けんで洗うことにしました。もちろん髪もです。(区分があるのは商業的理由も大いにあるのでしょう。)

使い始めは使う量やコツを知らないので、髪がぎしぎししたりしましたが、今は全く問題ありません。ただ石けんで髪を洗ったあとは椿油を少量つけています。

 

僕は石けんだけ使っていますが、シャボン玉石けんからはシャンプーやリンスもでています。石けんがアルカリ性なので、リンスはたしかクエン酸だった気がします。

また上にのせた石けんは動物性(牛脂)で、僕は気になりませんが、人によっては脂くさいと感じる人もいるでしょう。そういう人には純植物性シャボン玉石けんをおすすめします。

無添加石けんは肌がつっぱる?

石けんで髪を洗うとぎしぎしするとか肌がつっぱるとか聞きますが、

まあ確かにシャンプーやボディソープから石けんに替えた時は特に強くそう感じるかもしれません。

ただそういう人にはちょっと考えてほしい。

ではなぜシャンプーで洗うと髪がさらさらになり、ボディソープで洗うとしっとりするのか?

 

これがからくりです。

石けんはもちろん脂を落とします。使いすぎるのはいけません。

 

あとシャボン玉石けんの無添加は石けん素地のみという意味ですが、添加物を一つでも(たとえば防腐剤)無添加にすると無添加表記ができるので注意が必要です。

洗濯

洗濯についてはこの記事の始めに貼った記事を参照ください。

食器洗い

食器を洗う洗剤もシャボン玉石けんをつかっています。

これは固形のものです。

液体のものもありますが、僕は固形で十分だと思います。

 

EMというのは微生物群のことで、より環境に配慮した石けんのようです。

普通の石けんよりやや値段が高いのですが、その数十円で環境に少しでもよいものが買えるならといつもこちらを購入しています。

 

食器洗いにおけるコツをいくつか

まずそもそも料理に油脂を使いすぎないこと。

そしてあぶらのついていない食器を洗剤で執拗に洗う必要はないこと。

油脂にたいして十分量の石けんを使うこと。

汚れの少ないものから順に洗うこと。

 

油脂にたいして石けんの量が少ないと石けんが脂にもどってべとべとします。

これを石けんの洗浄能力の不足だと思う人がいますが誤りです。

歯磨き

多くの歯磨粉にも実は界面活性剤が入っています。

シャボン玉石けんの歯磨きは界面活性剤や防腐剤無添加で、発泡成分が石けんです。

 石けんが入っていると苦そうな感じがしますが、そういう味はしません。

香料にはペパーミントが使われていています。

 

シリカ(ケイ素)が研磨剤に使われているので人によっては歯を削るという心配をする人がいます。

もしかするとそれについては注意する必要があるかもしれません。

つけすぎない、使いすぎないよう

僕は大体朝このせっけんハミガキに自分で作った天日塩とセージの磨き粉をつけて歯を磨きますが、あとはつけないことが多いです。

泡ででてくるベビーソープが便利

ベビーシリーズはアボカドオイルを使ったより肌に優しい石けんですが、この泡で出てくるボトルが便利です。

ふつうの石けんは固形なのでどうしても使うのに溶かす必要がありますが、これはすぐに使える泡の状態ででてきます。

僕は朝の洗顔とか、髪だけちょっと洗いたいというときに使っています。

 

ベビーシリーズは他よりちょっと値段が高いのですが、肌が特によわい、乾燥・敏感肌の人、もちろん赤ちゃんによいみたいです。

おわりに

本当は無添加石けんといえど洗剤というのはなるべく使わないに越したことはありません。

身体も実はそこまで頻繁に洗う必要もないらしい。

でも現代の生活ではそうもいかないことが多いですよね。

それでどうしても使わないといけないとき、どうせなら身体と環境にいいものを使いたい。

シャボン玉の石けんは他のメーカーの合成洗剤と比べてそんなに高いわけではありません。ものによっては安いくらいです。

 

生活から合成洗剤を全く排除すると、ふとしたときに触れ合う合成洗剤のなんというか違和感に驚きます。まず匂いがきつすぎる。

僕もよくまああんなに臭い匂いをまとっていたものだなあと思われます。

汗臭いとか、石けん臭いとか、汚いですが、垢だらけとか、よく考えれば別に大したことはないのです。界面活性剤や蛍光増白剤を身にまとってあやしの香料に包まれていることを考えれば。