きつねの音楽話

老人性古本症候群を患った若者の徘徊ブログ

ことば

辞書不要!絵を見て覚える英語の勉強法が興味深くておもしろい

少し前、英語か何かの勉強をしていたときに、 これ語学勉強しているとよく考えることだと思うんですが、 言葉というのはどのように覚えるのだろうか? ということを考え始めて、 幼児期に言葉を覚えたときは中学生になって英語を覚え始めたときとは全く違う…

フランス語は約800語覚えると中級読本の約85%の単語を知っていることになるらしい

どうもフランス語入門中のAnorakです。 fuchssama.hatenablog.com この記事で朝倉フランス基本単語集というのを紹介しました。 これ↓ ◇朝倉フランス基本単語集 (Amazon) 記事の中では桃色が入った表紙の版を紹介しましたが、こちらが最新のもののようです。2…

白雪姫を英独で読み比べてみる【グリム童話】

今週のお題「読書の秋」 僕は外に出るときほとんど必ず何か本を持ってでるのですが、その外出が長くなるときは何を持って出るかよく考えます。 この間遠出したときはあまり難しいものだと手につかないだろうと思われたので、易しい読み物を持っていくことに…

フランス語初心者が「星の王子さま」を読み始めてみる

どうも熱帯夜は勉強に向きませんね、Anorakです。 ちょっと前に僕のフランス語が永遠の入門中だということを書きましたが、いよいよ門から脱しようというというのでついに読本を使うことにしました。 いや、本当なら始めから文法と読本を並行してこなしてい…

僕の大人になってからの漢字勉強(+本と辞典)

小学校や中学校のころはよく漢字を勉強していました。みなさんもそうだと思います。 ところが高校生になると、難しい漢字や語彙を多少覚えるだけで「漢字勉強」なるものからは離れてしまった。 これには実は厄介な問題があります。 その問題がなにか説明する…

お口直しの読書術(読みたくないけれど読むべき本をなんとか読む)

我が先生も、Tままさんもそして僕もみんな古本病にかかっているわけですが、 毎度古本屋とかブックオフの前にたたずんで、 「はいってしまったらまた大変なことになりますけど、どうしますか」 などと話します。 「じゃあ”買わない”ことに決めて一回りだけし…

川端康成のノーベル賞受賞記念演説「美しい日本の私」を読む

前の記事『小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談 Kwaidan」を読む』で、ハーンの「怪談」のことを書いた。 「怪談」は日本の風土や、日本人の心をよく表したものだが、もっと直接に日本人の心を表したものをつい最近読んだ。 川端康成の「美しい日本の私」である。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談 Kwaidan」を読む

古本屋でなにげなくみた本の中に小泉八雲のことが書いてあった。 その英語の美しさについてである。 僕はまだ読んでいなかったけれど、岩波文庫の「怪談」の翻訳をもっていることを思い出して、原作が手に入るまでに翻訳のほうを読んでおこうと思った。

R.シュトラウス/H.ヘッセ ”4つの最後の歌”より「眠りにつくとき」をドイツ語で味わう

リヒャルト・シュトラウス作曲へルマン・ヘッセ詩 4つの最後の歌(Vier letzte Lieder)より眠りにつくとき(Beim Schlafengehen)を原詩のドイツ語で聴きます。詩の解説つき

【孤独の詩】 ヘッセ作「Im Nebel 霧の中」をドイツ語で読む

前回「ヘッセ作 春の嵐から「Nacht 夜」をドイツ語で読む」を紹介しましたが、記事のおわりに”思いついた”とか書いたのが今回紹介する「Im Nebel」です。 この詩はヘッセの詩のうちで最も親しまれているものの一つのようで、確かに、僕の心にも強く印象付け…

ヘッセ作 春の嵐から「Nacht 夜」をドイツ語で読む

ヘルマン・ヘッセ作ゲルトルート(春の嵐)から「夜」を原詩で読みます。簡単な解説つき

哲学初心者におすすめの入門書をまとめてみた。

哲学とは何か?どんな意味か? 哲学に興味のある人のために入門によい本をまとめました。

【自分に合うものを】英語の辞書を細かく比較してみた。(おすすめの英和辞典の紹介)

2017年1月10日投稿 2017年2月10日更新 語学の勉強を始めようと思ったらまずは辞書を手にいれたいところですが、勉強よりもどの辞書が自分にあっているのかがまず難しい問題です。 英語の辞書は特に数が多くて、書店をのぞくとずらりと並んでいるのをみること…

漫画ならではの面白さを見つけたい(ムーミン・コミックスを読む)

漫画特有の面白さをムーミンコミックスでみつけたい。ムーミンコミックスについて紹介します。

【人類最高の芸術作品】ベートーヴェンの第九交響曲から「喜びの歌」をドイツ語で味わう

年末といえばベートーヴェンの交響曲第九番、いわゆる第九(ダイク)が演奏されますが、その中心をなすのが第四楽章の合唱の部分です。 普通交響曲は器楽のみの場合が多いですが、ベートーヴェンはこの最後の交響曲にシラーの頌歌「歓喜に寄す」による終結合唱…

原作「不思議の国のアリス」のすすめ

ディズニーで有名な”アリス”ですが、原作を読んだことがない人が意外と多い? 「不思議の国のアリス」の著者、あらすじ、キャラクター、挿絵、おすすめの翻訳、英語本を紹介します。

「幸福な王子」は英語のリーディングにも子供の読書にもおすすめ

最近暗誦の訓練だけはしていたんですが、まとまった英語を読んでいないなあと思って、積読コーナーの前で何か読めそうなものはないかと探しておりました。 迂闊にシェイクスピアなどとってしまうと大変なことになるので、そういう難しそうなのはさけて、なる…

郷愁を誘う歌。シューベルトの冬の旅から「菩提樹」をドイツ語で味わう

菩提樹の歌詞を原詩のドイツ語(カタカナ読付)と日本語で紹介。原詩を解説します。動画あり

社会で成功するには卑怯者でなければならないのか(二葉亭四迷の「浮雲」を読む)

前回の『漱石の「草枕」を読む』を読むからやや時間がたち、まあその間に読書に関する記事をふたつほど書きましたが、今回はどこかで書いたとおり二葉亭四迷の「浮雲」について書きます。 二葉亭四迷というと、学校でならったときにその名前が「くたばつてし…

本を読むとき”隠れた繋がり”をたどると面白いよという話(本の読み方の提案)

実際本を読むということは、紙面の文にあたるということだけでなく、その紙面を目の前にもってくる、もってくるためにどこかで調達してくる、調達する本を選ぶなど、普段考えるより複雑なことだといえます。 その一助となるように以前この記事を書きました。…

これは本当にいい歌・・・シューベルトの「楽に寄す」をドイツ語で味わう

詩の意味を解説します。動画&ドイツ語原詩とそのカタカナ読み付

本棚の整理をして蔵書目録を作ると読書が捗るよ!

どうも本のごったがえした自室から隣の空き部屋に移りつつあるきつねです。 やっぱり広くて綺麗な部屋のほうが精神衛生によいですね。 僕の部屋は掃除しても掃除しても綺麗になりません。 というのはものが多すぎるからなんですね。捨てられない人間です。 …

人の世は住みにくいと思う人は読んでみるとよいかもしれない(漱石の「草枕」を読む)

fuchssama.hatenablog.com 前回の山登りの話は一応独立させはしましたけれど、僕の中ではちょっと面白い繋がりがありました。というのも『一葉の「たけくらべ」を読む』で書いた通り漱石の「草枕」を読んでいたからです。 まあ無理に繋げる必要もないのです…

これはものすごい立派な文章で書かれた青春小説です。(一葉の「たけくらべ」を読む)

どうも、きつねです。 前回この記事↓で予告していたとおり、今日は一葉のたけくらべについて書きます。 fuchssama.hatenablog.com

へえ、恋ってこういうものなの?(藤村の「若菜集」を読む)

どうも、常にうつらウツラしているきつねです。 『【タイトルオチ】要するにみんな僕と一緒に楽しく読書しようということがいいたい。 』 この記事で読書を推奨したものの、それだけではあまりに観念的で、わざわざ読んで気分を害してくださったかたにとって…

持運びに便利。紙一枚で出来る”留め具”付ブックカバーの作り方。

fuchssama.hatenablog.com 前にこの記事で簡単に作られるブックカバーを紹介しましたが、 今回はもうちょっと手の込んだカバーを紹介します。

古本趣味の僕が本を売る時に高額買取してもらうコツとおすすめの店舗(ネットサイト)をまとめます

古本を売るときは持っている本によって売り先を選ぶことが重要です。(特に専門書や教科書、参考書等)古本を高く買い取ってもらうためのコツを紹介します。

古本趣味の僕がネットで”上手に”中古本を買う方法を教えます。

みなさん、中古本は買いますか。好きですか。 古本は古本屋で買えるわけですが、みなさん行ったことありますか。行ったことのある人はあまりいないんじゃないでしょうか。 古本屋といえばもの好きの老人が通うところですよね。ネット世界の発達した現代で古…

教養を身につけるために・・・読書初心者が覚えておくとよいことをまとめてみる。

どの本を読めばよいかということは読書初心者が困ることのひとつです。文庫とは、新書とはなにか?など初心者の疑問に答えます。

これはぞっとする…シューベルト/ゲーテの「魔王」をドイツ語で味わう

【動画付】怖い歌の代表、シューベルト作曲(ゲーテ詩)の魔王をドイツ語で聴く。歌詞をドイツ語(カタカナ付)と日本語で紹介。原詩の簡単な解説もあります。