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きつねの音楽話

老人性古本症候群を患った若者の徘徊ブログ

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談 Kwaidan」を読む

古本屋でなにげなくみた本の中に小泉八雲のことが書いてあった。 その英語の美しさについてである。 僕はまだ読んでいなかったけれど、岩波文庫の「怪談」の翻訳をもっていることを思い出して、原作が手に入るまでに翻訳のほうを読んでおこうと思った。

【孤独の詩】 ヘッセ作「Im Nebel 霧の中」をドイツ語で読む

前回「ヘッセ作 春の嵐から「Nacht 夜」をドイツ語で読む」を紹介しましたが、記事のおわりに”思いついた”とか書いたのが今回紹介する「Im Nebel」です。 この詩はヘッセの詩のうちで最も親しまれているものの一つのようで、確かに、僕の心にも強く印象付け…

ヘッセ作 春の嵐から「Nacht 夜」をドイツ語で読む

ヘルマン・ヘッセ作ゲルトルート(春の嵐)から「夜」を原詩で読みます。簡単な解説つき

哲学初心者におすすめの入門書をまとめてみた。

哲学とは何か?どんな意味か? 哲学に興味のある人のために入門によい本をまとめました。

漫画ならではの面白さを見つけたい(ムーミン・コミックスを読む)

漫画特有の面白さをムーミンコミックスでみつけたい。ムーミンコミックスについて紹介します。

原作「不思議の国のアリス」のすすめ

ディズニーで有名な”アリス”ですが、原作を読んだことがない人が意外と多い? 「不思議の国のアリス」の著者、あらすじ、キャラクター、挿絵、おすすめの翻訳、英語本を紹介します。

社会で成功するには卑怯者でなければならないのか(二葉亭四迷の「浮雲」を読む)

前回の『漱石の「草枕」を読む』を読むからやや時間がたち、まあその間に読書に関する記事をふたつほど書きましたが、今回はどこかで書いたとおり二葉亭四迷の「浮雲」について書きます。 二葉亭四迷というと、学校でならったときにその名前が「くたばつてし…

本を読むとき”隠れた繋がり”をたどると面白いよという話(本の読み方の提案)

実際本を読むということは、紙面の文にあたるということだけでなく、その紙面を目の前にもってくる、もってくるためにどこかで調達してくる、調達する本を選ぶなど、普段考えるより複雑なことだといえます。 その一助となるように以前この記事を書きました。…

人の世は住みにくいと思う人は読んでみるとよいかもしれない(漱石の「草枕」を読む)

fuchssama.hatenablog.com 前回の山登りの話は一応独立させはしましたけれど、僕の中ではちょっと面白い繋がりがありました。というのも『一葉の「たけくらべ」を読む』で書いた通り漱石の「草枕」を読んでいたからです。 まあ無理に繋げる必要もないのです…

これはものすごい立派な文章で書かれた青春小説です。(一葉の「たけくらべ」を読む)

どうも、きつねです。 前回この記事↓で予告していたとおり、今日は一葉のたけくらべについて書きます。 fuchssama.hatenablog.com

へえ、恋ってこういうものなの?(藤村の「若菜集」を読む)

どうも、常にうつらウツラしているきつねです。 『【タイトルオチ】要するにみんな僕と一緒に楽しく読書しようということがいいたい。 』 この記事で読書を推奨したものの、それだけではあまりに観念的で、わざわざ読んで気分を害してくださったかたにとって…

【タイトルオチ】要するにみんな僕と一緒に楽しく読書しようということがいいたい。

どうもどうも、最近すっかり生気の感じられないこのブログの管理人、きつねです。 最近ブログの更新頻度がまあ、非常に低いですが、なんですかね、 書くことがあってもうまく記事にできないということが多いですね。 僕はもともと、自分の意見を誰かにいうの…

持運びに便利。紙一枚で出来る”留め具”付ブックカバーの作り方。

fuchssama.hatenablog.com 前にこの記事で簡単に作られるブックカバーを紹介しましたが、 今回はもうちょっと手の込んだカバーを紹介します。

他人宛ての手紙のせいで僕が読書感想文を書くハメに陥った話。

夏もいよいよ盛りになって、暑い日が続いている。 正午近くなって、僕はリュックに本をたくさんつめて、例の喫茶店に向かう。 自転車に乗ると真上から射す日が少しあついが、仕方がない、 急ぎでもないからゆっくりこいで行く。 自転車で行くときは、途中に…

古本趣味の僕がネットで”上手に”中古本を買う方法を教えます。

みなさん、中古本は買いますか。好きですか。 古本は古本屋で買えるわけですが、みなさん行ったことありますか。行ったことのある人はあまりいないんじゃないでしょうか。 古本屋といえばもの好きの老人が通うところですよね。ネット世界の発達した現代で古…

僕が「ロウソクの科学」を読んでから、ろうそくの灯りだけで暮らしていた話

fuchssama.hatenablog.com 前回のこの↑記事の最後に岩波文庫の「100冊の本」を紹介したが、その中にファラデーの「ロウソクの科学」という本がある。 僕は記事を書きながらロウソクの科学を読んだ当時のことを思い出していた。

教養を身につけるために・・・読書初心者が覚えておくとよいことをまとめてみる。

どの本を読めばよいかということは読書初心者が困ることのひとつです。文庫とは、新書とはなにか?など初心者の疑問に答えます。

読書初心者にも本好きにもおすすめ 海外児童文学名作10冊をランキングにしてみた。

読みやすく内容豊かな児童文学は本をあまり読んだことがない人にもおすすめのジャンルです。中学生高校生はもちろん大人の読書にも

【写真付】古典に出てくる草花・鳥・虫まとめ 郷愁を誘う日本の動植物たち

万葉集、古今新古今、源氏や枕草子など古典を読んでいるとたくさんの動植物がでてきますが、住んでいる地域によってはみられないものもありますし、知らないものも結構多くあります。 動植物の姿を実際に思い浮かべることができればもっと古典を楽しめるので…

都会人にこそ改めてみてほしい「アルプスの少女ハイジ」 僕とハイジの話

最近「ハイジ」の原作を読んでいた。 うまくドイツ語版が手に入ればよかったのだが、その前に英語版を手に入れたので英訳で読んだ。 パフィン版で300ページ位の結構長い話である。

こどももおとなも楽しめる 不思議の国のアリスの絵本をあつめてみた。

2016年5月4日投稿 2017年1月27日更新 fuchssama.hatenablog.com 前に↑の記事で書いた通り、僕はアリスのファンなのですが、 最近はテニエルのものだけでなく、世界中で新たな挿絵が書かれたり、絵本になったりしているようです。 今回はその中から面白いと思…

キャラクターグッズだけじゃない?日本語と英語で読む原作ムーミンの世界

2016年4月18日投稿 2017年1月26日更新 ムーミンは日本ではアニメとして知られていますね。 最近になってまたムーミン人気に火がついたようで、特にキャラクターグッズはあちこちでみかけるようになりました。 前に不思議の国のアリスのことを書きましたが、…

本を大切に。紙一枚でできる簡単即席ブックカバーの作り方

紙一枚で作れるブックカバーを紹介します。文庫本から大きくて厚い本まで様々なサイズに応用できます。