きつねの音楽話

老人性古本症候群を患った若者の徘徊ブログ

古本趣味の僕が本を売る時に高額買取してもらうコツとおすすめの店舗(ネットサイト)をまとめます

2016年7月22日投稿 12月25日改定 2017年10月9日更新

 

買ってみたけれどどうも気にいらなかったとか、受験がおわったから必要なくなったとか、本というのは処分しなければならないときがありますよね。

捨てるのはもったいないし、できるなら売って少しでもお金にかえたい・・・

この記事ではそんなときに役にたつことをまとめました。

 

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そんな日向で読んだら本が日焼けしちゃうの図

本を上手に買い取ってもらうコツ

古本にまみれた生活をしていると自然と古本の知識がついたり、古本屋の人と交流をもったりします。

この記事ではまず基本をおさえた上で、そういうやりとりの中で得られた、ちょっと普通の人は知りえないであろう古本についての微妙でなおかつ役に立つ知識を紹介します。

 

 

本を売るまで

当たり前のことですが、綺麗な本のほうが高額で買い取ってもらえます。

古本趣味の僕がネットで”上手に”中古本を買う方法を教えます。

この記事で古本が販売されるときにチェックされる”古本の状態(コンディション)”を紹介しました。

この記事は自分が古本を買うときに注目することとして書いたわけですが、つまり古本を買い取ってもらうときに見られるポイントもまたこれらにあるというわけです。(参考に読むことをおすすめします。)

 

というわけでいかにこれらのことを防ぐかが重要になってきます。

以下に対策を書きます。

ブックカバーをつける

一番重要なのがカバーをつけることでしょう。 

前に↓の記事で紙を折ってつくる手作りのカバーを紹介しました。

本を大切に。簡単即席ブックカバーの作り方

カバーをつけることで、スレやキズ等本外部につくキズを防ぐことができます。

 

またこのブックカバーでは本文がいたむのを防げないので、持ち運ぶときは、直接ではなく、ポーチなどにいれてからかばんにいれるとよいです。

まあこれは売る売らないにかかわらず気をつけるとよいですね。

 

そのうち、本をまるごと包めるブックカバーを紹介したいと思います。

日焼けに注意

本は経年でどうしても日焼けしてしまうのですが、在る程度は防ぐことができます。

直射日光に当てていると、急激に日焼けするので、とにかく暗いところに保管することが重要です。

しかし暗いところは概してじめじめしているので、湿気には注意が必要です。

 

また、タバコを吸う人はなるべく本のそばで吸わない方がいいでしょう。持ち主が喫煙者の古本はみてわかることがあります。

書き込みについて

書き込みももちろんない方がよいです。

書き込みのある本は、書き込みを消してから売った方が高くつきます

 

もし書きこむ場合はペンではなく、鉛筆等消せる文具で書くとよいです。

また古本の場合は売値が書いてある場合がありますが、それも消しておいた方がよいでしょう。

 

 

 とにかく”綺麗”に保っておくことが重要です。

また汚れた箇所は出来る限り綺麗に掃除しておきます。

 

本を売る時

本を売るとき、どこで売るか、ということが一番問題になるでしょうが、以下はそれについて書きます。

基本は古本屋に売りたい

まず重要なポイントですが、

基本的に大手の古本会社(ブックオフ等)に売るよりも、普通の古本屋で売った方が高く売れることが多いです。

例えば、ブックオフ等に売るとほとんど値がつかないような本でも僕のよく行く古書店では少なくとも一冊ごとに値をつけてもらえます。

 

ただし、実は古本屋では扱われる本の種類が決まっていて、買ってくれない本というのがあります

 これは各古本屋ごとに決っているので、何ともいえませんが、例えば雑誌や受験参考書などは扱っていないところが多い気がします。

大手はサービスがよくてとにかく便利

古本屋で売ると確かに値はよいのですが、冊数が多いと店まで運ぶのが大変だったりします。

大量に売りたい本が在る人はサービスのよいところを選ぶとよいです。

 

もったいない本舗

古本趣味の僕がネットで”上手に”中古本を買う方法を教えます。

上にも載せたこの記事で紹介した「もったいない本舗」は実は買取サービスもよい。

 

買取の流れは以下参照。

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もったいない本舗のサイトから

 

もったいない本舗では集荷するときの段ボールを無料で届けてくれて、さらに無料でもっていってくれます。

家からでなくてよいというのは相当便利でしょう。

(無料の集荷には買取冊数に条件があります。例えばもったいない本舗なら30冊前後から)

 

 ダンボールは午後6時までに請求すれば当日発送、集荷も午後3時までの依頼で、当日集荷、さらに商品到着から2日以内の査定結果の連絡と、対応の早さも魅力のひとつです。

買取金額に納得できなかった場合は返してもらうこともできます。(一部のみは不可)

 

詳しくは→◇もったいない本舗のサイトへ 

 

ブックオフ

もちろんブックオフの買取サービスも便利です。

 

買取の流れ

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ブックオフのサイトから

 

買取の流れはもったいない本舗とほとんど同じですね。

集荷の日を細かく選べますし、査定に満足いかなかった場合のキャンセルも可能です。

ただしブックオフはダンボール(25×36×36)利用の場合ひとつにつき200円かかります。(買取が1500円以下の場合送料360円)

 ブックオフの無料集荷は古本の場合20点以上から利用できるので、売るものが少なくてもよいところがいいですね。

 

2017年1月27日から2017年1月30日までの申込みで、書籍(コミックを除く活字本)の買取価格が20%増になるようです。(サイトにあるクーポンコードを申込み時に入力)

小説、ビジネス書、実用書などを売るにはいい機会ですね。

キャンペーンは終了しました。

 

詳しくは→◇ブックオフ公式宅配買取サービスのサイトへ

専門書は専門の業者がおすすめ(専門書アカデミー)

赤本等の大学受験参考書や医学書等の専門書は専門のサイトで売った方がより高い値がつきます。

ブックオフ等の店頭何かで売ると、アルバイトの初心者が値をつけるため、考えられないような安値になったりしますが(それは売値をみてもわかる)、専門のスタッフがいるところではそういうことにはなりません。

 例えば「専門書アカデミー」というサイトではちゃんと専門の査定スタッフが審査してくれます。

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専門書アカデミーのサイトから

 

予備校のテキストなんか普通絶対買い取ってもらえません。

また資格試験や就職試験の参考書なども買取してもらえます。

 

 

 2017年2月1日より

  1. 買取価格全品20%アップ(5月15日まで 6月1日~6月30日)
  2. 1点ごとの査定結果が不要の場合、冊数に応じて買取金額アップ(200~1000円)

になっています。

※買取価格アップのキャンペーンは2017年7月1日より廃止、査定方法の見直しでこれまでアップしていた金額が元の買取価格に組み込まれることになったようです。

 

またこれまで15冊以上以上で送料無料だったところ10冊以上で送料無料に変更されたのでこれまで以上に利用しやすくなりました。

また2/20より買取代金の受け取り方法を

  • 銀行振込
  • アマゾンギフト券(買取金額5%up)
  • 現金書留(査定金額から送料・手数料500円引)
  • 切手(査定金額から送料・手数料100円引)

から選ぶことができるようになりました。

 

また7/1より

配送方法に従来のヤマト便・佐川急便に加えて

・ゆうパック

も加わりました。

 

サイトでは実際の買取事例(金額)を具体的に載せてあるので気になったらチェックしてみるとよいです

詳しくは→◇専門書アカデミーのサイトへ

新しい本は高く売れる(BUY王 バイキング)

やはり出版から日数の経っていないものは高額になります。

その場合厳密に日数が重要になってくるわけです。

例えば上の専門書アカデミーでは発行後一年以内なら定価の15~30%の価格保障があります。

またBUY王というサイトでは発売日から3か月以内だと定価の35%の価格保証(1ヶ月以内40%)があるので、流行りものをたくさん読むという人はこういうサイトを利用するとよいかもしれません。

 

BUY王のよい点としてはまず買取一点ごとの明細がつくことです。

大まかにわかるだけの明細は正直まっとうな値段がついているかの判断もしにくいです。それに一冊ごとの買取金額がわかるので、複数人のものを一緒に買取に出すことも

できます。

 

そしてなにより初めて利用する人に現金の還元があることです。

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2017年9月30日まで2018年5月31日までBUY王を初めて利用する方で、条件を満たした全員に1000円の買取金額UPがあります。

さらに条件を満たしていくと金額があがります。

買取金額が1000円上がるというのはなかなかのものです。

 

2017年7月19日から

ちなみに送料は20点以上または買取金額5000円以上で無料になります。

全国どこでも送料無料

ダンボールは送ってもらうと一箱300円かかります。

ダンボール5箱まで無料(6箱目以降1つ300円)

に変更されました。

これはかなり大きい違いですね。

 

詳しくは→◇BUY王(バイキング)のサイトへ

まとめ

ここまでいろいろと書いてきましたが、ちょっとまとめてみます。

 1.本を綺麗に保つ

  ・カバーをつける

  ・風通しのよい暗所におく(たまねぎみたい)

  ・書込みはなるべくしない。あれば消す。

 2.売り先は吟味する

  ・古本屋に売れるものは古本屋に売る(なるべくその古本屋の専門と合わせる)

  ・大量に売る時は大手のサービスを利用

  ・専門書は専門業者に

 

古本屋に売れるものは・・・というのが難しいかもしれませんが、大学受験参考書でも例えば研究社の英語参考書なんかは普通の古本屋で売れます。

ちょっとその辺の判断が難しいかもしれませんが、所謂”参考書らしい体裁”をしていないものは古書店で買い取ってもらえることもあります。

  

売りたい本がたくさんある人は、どこに売れば高額で買い取ってくれるか考えて、場合によっては”分けて”売るとよいと思います。

特に定価が高額のものは真っ当な査定をしてくれるところに頼むことが重要です。

 

 ◆僕の古本病の話

fuchssama.hatenablog.com